皮膚に皹が入り剥がれ落ちてゆく奇病
不治の病として知られ発病者は痩せ細り死に至る
第一の発症は青の月67日
摂氏マイナス48.5度の水銀砂漠の新都市レテヒテにて
水銀窟で働く一人の男が発病
街自体は半球形硝子膜に覆われ常に常温で
人間が生活するにあたって問題のないよう空調管理がなされていたが
ドーム外まで出て働く労働階級のものに感染者が多く見られた
人々は感染を恐れ病んだものを忌み嫌い
隔離された病者は皆
忌み人の面でその顔を覆われた
ちょっとキャラデザまだ
変えると思いますが。。
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